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| 2005年5月3日(火)【27日目・お遍路7日目】
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| ■天気 - 快晴 |
■体調 - 足パンパン・右ひざ再発 |
| ■出発地 - 徳島県日和佐町 |
■到着地 - 高知県東洋町 |
| ■ルート - 善根宿「ドライブインはしもと」の廃バス〜
牟岐町〜海南町〜道の駅「宍喰温泉」〜高知県東洋町の東洋大師の通夜堂
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| ■歩行距離(概算) - 43.4km |
■積算距離(歩きお遍路) - 212.8km |
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| キャサリン1号死す 〜高知県突入☆☆〜 |
今までお世話になったキャリー「キャサリン1号」が今日、この世を去りました(;_;)

朝の薬王寺
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朝からお接待
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今日は同宿の方が早く出るみたいなので、僕もつられて早く出てみる。といっても6:30。
今日は打つ寺は無いので、ひたすら国道55号を南下し、なるべく室戸岬に近いところで終わりたい。
午前中なかなかハイペースで進みました!
6:30から10:30ころまで一回も腰を下ろさず歩き続けた・・・そんな自分に驚いた(^_^;)やれば
できるじゃんか!
10:30ころに15km先の牟岐警察所の前の接待所に到着!おにぎりなどいただいてさらに進む!

今日も青い!!
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まさに空と海の道
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ひたすらR55を南下
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いやぁ、天気が良くて、暑くて、海も空も青くて、そんな中をひたすら歩いていくのって
すがすがしいです☆足はここのところ慢性的に張ってて、足裏もまめや水ぶくれが数ヶ所あって痛いけど、
歩いてると忘れます。
足よりも心配なもの。それはキャリー!!(キャサリン1号という名前)
お遍路3日目くらいから部品が壊れ始め、今日の段階で車輪が
まわって、荷物がかろうじて乗っかるだけというぎりぎりの段階まで崩壊し続けてました。そして
昼過ぎついに!
「ガシャン、ガシャガシャ@@@」
キャサリン1号の左側の車輪が脱輪して転がっていく・・・何度もつけなおして、ゴムでとめて、
何度も脱輪しながら進み、2時間
くらいはもったけど、結局修復不可能な状態に・・・(ノД`)
お疲れ様、キャサリン。当初2日くらいで壊れるだろうと思っていたので、よくもってくれたほうです!
キャサリン1号をバックパックに収納して、そこから背負って海南まで行く。
やっぱり背負いはきつい(>_<)慣れたらいいのかもしれないけど、すぐ肩が痛くなって休みたくなる。
背負いモードでは、足の疲れや体力ではなく、肩の痛みが明らかにリミテーションファクター(律速要因)
となります。やっぱり僕にはキャリーが必要だ。特にこれから国道歩きが続くし。。。
ということで、海南町にうまいことホームセンターがあってキャサリン1号とほぼ同型のものが売っていた
ので迷わず購入!!しかもキャサリンの半分の1000円で買えちゃいました!
名前はキャサリノーラ2号です。よろしく。

キャサリン1号死す・・
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キャサリノーラ2号です!!
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このホームセンターで声をかけられた方に、自宅に招かれてお接待うけちゃいました(>_<)
コーヒーと手作りパンケーキ、おいしかったです!!しかも果物たくさんいただいてしまって・・・
これはほんとうに助かります!ありがとうございました☆その善意に敬服します。
それからヘンロ小屋で冷えたおいしいトマトのお接待を受けて、さらに南下。

お宅に呼ばれてお接待☆
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こんなにも果物いただいて☆
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接待所の冷えたトマト☆
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午前中に比べだいぶペースは落ちてますが、最低でも今日中に宍喰、あわよくば高知入りしてやろうと
もくろんでました!
キャサリノーラ2号ですが、、結構いいです☆キャサリンは気を抜くと車輪にバッグが干渉するし、
取っ手をずっと持ってると痛くなり、バランスもくずしやすかったけど、キャサリノーラは車輪の回転も
スムーズ、取っ手も手に優しく、安定性もあります☆キャサリンがおてんば娘タイプなら、キャサリノ
ーラはお嬢様タイプですね!優秀な子です。あとは耐久性。最低でも高知市まではもっておくれ!

ついに高知県突入!!!
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4:30ころ道の駅「宍喰温泉」に到着。温泉入ろうかどうか迷ったけど400円払って入ってきました
。なんかせまかったな・・サーファーが多かったみたい。
ここ宍喰で終了するか、もう少し進むか・・・進みます!
そしてついに高知県突入!!!!
やっと「発心の道場」徳島が終わり、「修業の道場」高知に入りました。今までも充分「修行」でしたが
・・
電話で東洋大師(明徳寺)の通夜堂の予約を取る。ちなみに通夜堂とは寺にある仮眠のためのお堂で、
決して宿泊施設ではないのだが、寺によっては好意でお遍路さんに宿泊を許しているのです。
ここから4kmくらいだったんですが、運悪く右ひざ痛が再発してしまいました(ToT)かなり焦りました
が、足を引きずりながら7:30くらいに着いたかな。疲れた〜
着いてひとつ誤算だったこと。それはお風呂に入れるということ。んじゃ宍喰で400円払って、あんな
せまい風呂はいるんじゃなかったー(-'-;)
あと洗濯機、乾燥機もあったのでフル活用!助かります☆

通夜堂で一緒だった MAKOTOくん
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通夜堂では遍路チャリダーのMAKOTOくんと一緒。横浜出身で年はひとつ下。いい青年です☆
一眼レフをふたつも持ってるなんて、うらやましい限りだ。きっと彼も来年あたり日本一周の
たびに出てくれるでしょう。そして旅好きな彼女をゲットしてください(笑)
それにしても足が痛い・・・まともに歩けません。。若いから明日の朝になったら、またスイスイ
歩けるようにはなってるんだろうけど、なかなか元気な足には戻ってくれません。毎日
ストレッチ・マッサージできるだけするようにします!!
【お遍路用語C】
『同行二人』
一人で歩いていても、常に弘法大師(空海)がそばにいてその守りを受けており、“お大師様と二人連れ
”という意味。遍路が持つ金剛杖や白衣、菅笠などに書かれている。
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